末永くとご家族の願いがこもる一升餅
一升餅は、お子様の成長を願い、一歳の誕生日に行う日本の伝統行事です。
これからの一生(一升)、食べ物に困らないように、健やかに過ごせるように、円満な人生を送れるように、という意味がこめられています。
背負いきれないほど食べ物に不自由しないように、というように、実際二キロにもなる重さのお餅をしょって立つのは難しい場合も多いようです。
けれども、立てなくても大丈夫。
立てなくても、親元に長くいてくれる、という意味合いになり、尻餅をついてしまったら、厄を落とすと言われています。
地域によっては、お餅を投げて転ばせるしきたりもあるとか。
お子様が、家族や親戚の祈りをこめた一升のお餅を背負う、ということが大事なのです。
